外観

足場解体が最上階から行われております。

白鳥ビルの外観も少し見えるようになっております。
居室のサッシは、複層ガラスサッシに新設されております。
耐震対策でビルの軽量化に貢献したバルコニー部のアルミルーバー手摺が斬新な印象。
新たな外観に生まれ変わりました。

外壁は可能な限り古い塗膜は剥がす施工をしております。
また外壁モルタル打診検査後にモルタル浮部は、エポキシ充填で補修されております。
その後、下地調整後に微弾性フィラーを塗布。仕上げにはシリコン塗料を使用し塗装仕上げを行っております。

白鳥ビルという名のとおり、外部はホワイト系の塗料を使用しました。

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